2016年10月13日木曜日

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

「SUPERNATURALツナフレークス」
この秋、新しいツナ缶が発売となりました。
より多くの皆様にこの商品のおいしさをお届けしたいという思いから
さまざまなグッズをご用意しております。
ぜひ当社のブースにお立ち寄り下さいませ。
※この商品は架空のものです。



2016年10月12日水曜日

「食堂ナナカマド」のお昼ごはん

アートフェスティバル名物「cafe & sweet」のコーナーからは、食堂ナナカマドの
しぐれ煮弁当を紹介します。


牛蒡とお肉のしぐれ煮と野菜のお総菜のお弁当です。
「食堂ナナカマド」は、10月15日(土)の出展になります。

2016年10月9日日曜日

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

「23 fumi」

シンプルで使いやすい
でも ちょっぴりクセのある
そんなアクセサリーをつくっています






2016年10月3日月曜日

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

「naotooga」 

ルルさん製作所


おおがなおとのハンドメイドでひとつひとつ、ていねいにつくられたものたち。

ルルさんのにわとり、ルルさんのひょう、ルルさんのしか、ルルさんのこねこ、ムクムクのルルさん、
ルルさんのライオン、ルルさんのおさる、ルルさんのすずめ、ルルさんのうさぎ、ルルさんのパンダ、
ルルさんのおに、ルルさんのむすめ、ルルさんのこびと … ルルさんがいっぱい。



2016年9月28日水曜日

ワークショップ「木彫ブローチの教室」

熊田悠夢(くまだゆうむ)さんは、木工を志望して大学に入り、
1年生の時から木を彫って小物を作っていました。
展覧会では、木彫作家として稜線を想わす雄大な彫刻を発表
しています。

今年のアートフェスティバルには、ワークショップで参加します。


  
    「木を彫ることで無心になれたり、時間がとれずに考えられなかった
  大事なことを、彫りながらふと思い出して考えが弾むことがあります。
  また、命ある木を相手にすることで、自然とやさしい気持ちになれたり、 
  そのものを心から大事にしようと思えます。木もまたその気持ちに応え
  てくれて、何世代にもわたり傍にいてくれる素材です。 
  そんなことを少しでも感じとってもらえるワークショップにできたらと
  思っています。」 (熊田悠夢)

   〈木彫ブローチの教室〉

   日時: 20161016日(日)
        ①朝の部   10:0012:00 
        ②昼の部   14:0016:00 各2時間予定
                
  彫刻刀で丁寧に、木を彫る時間をつくりませんか。
  手のひらにすっぽり収まる、お花のような木彫ブローチの教室です。
  直径約4㎝の円形の木材を彫刻刀で菊の花のように彫り、おしべと
  めしべの代わりに真鍮のビーズを好きなところに嵌めこめば、表情
  ゆたかなあなただけの花のブローチのできあがり。
  淡い色合いが美しい、桂や朴の木を使います。
  木の柔らかな風合いと、ビーズの輝きが上品な、ずっと愛でていたく
  なるブローチです。


 



 このワークショップは、熊田さんのブログより予約を受け付けます。

https://yumukumada.theblog.me

2016年9月26日月曜日

ワークショップ「ちびスツールつくり」

「木の家具の工房ポチテック」のワークショップが5回目を迎えます。
ポチテックを主宰するのは、家具作家の戸田直美さん。
今年のアートフェスティバルでは、ワークショップとしては初めての試みとなる
スツール作りに挑戦します。
奈良の間伐材を使った小さなものだが、組み合わせて立体にすることを楽しんで、
そして出来上がった作品を生活に使ってほしいと考えています。
戸田さんが得意とする椅子作りです。

   

 「ちびスツールつくり」
 ちょっとひと休憩に。おやつをのせたり、小物を飾ったり…
 あるとなんだか嬉しくなるスツール、座面は奈良の杉を使って作りましょう。
 ポチテックが座面、脚の加工をしたスツールのキットをご用意します。
 木工の技法を使い組み立て、仕上げを行ってください。



 参加費8,000円 定員8名くらい 食堂ナナカマドのおやつ付き
 時間11時~作業時間は3時間ほど(途中昼休憩30分ほどはさみます)
 ワークショップは予約制です。詳細はポチテックHPの「お知らせ」でご確認下さい。

2016年9月22日木曜日

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介

岡崎公園アートフェスティバル2016出展者紹介
「いろとかたち」
京都うまれ、京都在住。美術古書の世界で働き、本の世界で 世界中の美しいものや センスのいいものを見てきました。その「目」をいかした 布モノづくりを心がけています。北欧のビンテージ布、リネンなどで作ったパソコン、タブレット、スマホを入れるケースを中心に 制作販売しています。